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Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第115回 問327

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7歳の男児。上顎左側乳臼歯部の咀嚼時痛を主訴として来院した。1年前から齲 □があることを自覚していたが、歯科受診が怖くそのままにしていたところ、2か 月前から咀嚼時痛がひどくなってきたという。初診時の口腔内写真(別冊No. 16A とエックス線画像(別冊No. 16B を別に示す。 治療方針で正しいのはどれか。1つ選べ。

問題の図
問題の図

正解と解説

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正解 c

E抜歯後、バンドループ装着

1年以上放置された齲蝕により第二乳臼歯の歯冠崩壊と根分岐部・根尖部の病変が進行し、保存が困難と判断される状態です。7歳で第一大臼歯が萌出しているため、Eを抜歯した後は第一大臼歯を支台としてバンドを装着し、ループで第一乳臼歯側に接触させるバンドループ保隙装置が適応となります。クラウンループは支台歯に乳歯冠を装着する場合、ディスタルシューは第一大臼歯が未萌出の場合に用います。

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