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Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第115回 問335

335 / 360

膝神経節付近での顔面神経損傷により認められるのはどれか。2つ選べ。

正解と解説

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正解 a, d

口 渇 / 角膜反射消失

膝神経節は顔面神経の運動線維に加え大錐体神経や鼓索神経の起始部にあたるため、この付近の損傷では涙腺・鼻腺・顎下腺・舌下腺の分泌障害が生じ、唾液分泌低下による口渇をきたします。また表情筋の麻痺で眼輪筋が収縮できず閉眼が不能となるため、角膜反射の遠心路が障害され角膜反射は消失します。舌後方1/3の味覚は舌咽神経支配、瞳孔散大は動眼神経・交感神経の支配であり該当しません。

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