一般問題
歯科医師国家試験 第115回 問332
332 / 360
72歳の女性。上顎右側第一小臼歯のクラウン脱離を主訴として来院した。診察 と検査の結果、4にクラウンを新製することとした。支台歯形成後の写真(別冊 No. 19A と製作過程の画像(別冊No. 19B、C を別に示す。 Cの過程で調整できるのはどれか。2つ選べ。


正解と解説
表示する
正解 b, e
カントゥア / セメントスペース別 冊No. 19 A、B、C
CAD上での補綴装置設計の過程では、装置側の形態パラメータであるカントゥア(豊隆)と、内面に設ける接着材の厚み分の空隙であるセメントスペースを任意に調整できます。一方、テーパーやクリアランス、支台歯隅角の丸みは支台歯形成の段階で決まる形態であり、設計ソフト上で変更することはできません。