一般問題
歯科医師国家試験 第115回 問42
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全身麻酔時の喉頭痙攣の特徴はどれか。2つ選べ。
正解と解説
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正解 b, d
筋弛緩薬の投与が有効である。 / 上気道炎を伴うと発症率は上昇する。
喉頭痙攣は迷走神経(上喉頭神経)を求心路とする反射で、声門を閉じる筋群が持続的に攣縮して気道が閉塞する病態です。反射性の筋収縮であるため、脱分極性・非脱分極性を問わず筋弛緩薬の投与が有効で、まず純酸素による陽圧換気を試み、改善しなければ筋弛緩薬を用います。上気道炎があると気道の過敏性が亢進して発症率が上昇し、閉塞が持続すれば換気ができず低酸素血症と高二酸化炭素血症を生じます。