一般問題
歯科医師国家試験 第115回 問54
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固定性補綴治療において、抜歯後の顎堤形態の変化が影響を及ぼすのはどれか。 2つ選べ。
正解と解説
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正解 d, e
インプラント治療の可否 / ポンティックの基底面形態
抜歯後は唇頬側の骨吸収を主体に顎堤が幅・高さともに減少するため、インプラント埋入に必要な骨量が不足し、骨造成の要否を含めた治療の可否に直接影響します。またブリッジではポンティックと顎堤粘膜との位置関係が変わるため、清掃性と審美性を考慮した基底面形態(離底型、偏側型、船底型など)の選択が変わります。咬合様式や印象用材料、補綴装置の色調は顎堤形態の変化に左右される事項ではありません。