一般問題
歯科医師国家試験 第115回 問77
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40歳の女性。上顎左側歯列の咬み合わせの違和感を主訴として来院した。6か 月前に567のブリッジを装着してから続いているという。口腔内および歯列模 型上で咬合接触を確認することとした。習慣性閉口位の口腔内写真(別冊No. 28 A 、咬頭嵌合位の口腔内写真(別冊No. 28B 及び模型の写真(別冊No. 28C を別 に示す。 早期接触が最も疑われる咬頭斜面はどれか。1つ選べ。



正解と解説
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正解 c
ウ
習慣性閉口位で最初に接触した部位から咬頭嵌合位へ滑走する際、下顎が偏位する原因となった咬頭斜面が早期接触部位です。ブリッジ装着後から症状が続いていることから、新たに装着された補綴装置側の咬頭斜面に過剰な接触が生じていると考えられます。模型上でも同部位に強い接触印記が認められます。