一般問題
歯科医師国家試験 第115回 問79
79 / 360
感染症について正しいのはどれか。3つ選べ。
正解と解説
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正解 a, b, d
痘瘡は地球上から撲滅された。 / MRSAは院内感染の原因菌となる。 / AIDS患者では結核のリスクが上がる。
痘瘡(天然痘)は世界的なワクチン接種により1980年にWHOが根絶を宣言した唯一の感染症です。MRSAは易感染宿主の多い医療機関で問題となる代表的な院内感染起因菌であり、AIDSでは細胞性免疫が低下するため結核の発症・再燃リスクが高まります。マラリアはハマダラカが媒介する原虫感染症、クラミジアは偏性細胞内寄生性の細菌による感染症です。