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Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第117回 問168

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4歳の男児。上顎乳前歯部の歯肉腫脹を主訴として来院した。1年前に同部を転 倒により強打したという。A に対する治療方針として保護者に抜歯の必要性を説 明したが、抜歯はしたくないという。初診時の口腔内写真(別冊No. 29A)とエック ス線画像(別冊No. 29B)を別に示す。 このまま抜歯を行わない場合に起こりうる 1 の異常はどれか。2つ選べ。

問題の図
問題の図

正解と解説

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正解 a, e

埋 伏 / 萌出位置異常別 冊No. 29 A、B

乳前歯の外傷や根尖病巣は、直下で形成中の後継永久歯歯胚の位置と発育に影響します。感染性根尖病変や瘢痕性の障害が持続すると、萌出が妨げられて埋伏したり、歯胚が変位して萌出位置異常を来したりします。歯胚のエナメル質形成不全(Turner歯)も生じ得ますが、歯髄壊死や歯髄腔狭窄が起こるわけではありません。

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