本文へスキップ
Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第117回 問267

267 / 360

27歳の女性。上下顎前突を主訴として来院した。顎変形症と診断され、術前矯 正治療が終了し、上下顎の顎矯正手術を行った。手術前後のパノラマエックス線画 像(別冊No. 40A)と側面頭部エックス線規格写真(別冊No. 40B)を別に示す。 手術名の略語を示す。 LFI :Le FortI型骨切り術 IVRO:下顎枝垂直骨切り術 SSRO:下顎枝矢状分割術 実施した術式の組合せで正しいのはどれか。1つ選べ。 上 顎 下 顎

問題の図
問題の図

正解と解説

表示する
正解 e

LFI+前歯部歯槽骨切り術 SSRO別 冊No. 40 A、B

パノラマエックス線画像では上顎前歯部と下顎枝に骨切り線が確認でき、側面頭部エックス線規格写真では上顎全体の後方移動に加えて前歯部歯槽部の後退がみられます。したがって上顎はLe FortI型骨切り術と前歯部歯槽骨切り術の併用、下顎は下顎枝矢状分割術が行われたと判断できます。上下顎前突の改善では前歯部歯槽骨切り術の併用が有効です。

AI に聞く

AI のボタンを押すと、問題文と解答を入れたプロンプトをコピーしてから各サービスを開きます。入力欄に自動で入らない場合は貼り付けてください。