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Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第117回 問261

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52歳の男性。上顎左側中切歯の充塡物辺縁の不適合を主訴として来院した。8 年前に処置を受け、症状なく経過していたが、2か月前からデンタルフロスでの清 掃時に抵抗感を自覚するようになったという。検査の結果、コンポジットレジン修 復を行うこととした。初診時の口腔内写真(別冊No. 35A)、エックス線画像(別冊 No. 35B)及び操作過程の一部の写真(別冊No. 35C)を別に示す。 1〜3の操作の目的はどれか。2つ選べ。

問題の図
問題の図
問題の図

正解と解説

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正解 d, e

色調適合性の向上 / 重合収縮応力の緩和別 冊No. 35 A、B、C

写真の操作はシェードガイドによる色調の確認と、レジンを複数回に分けて充塡・照射する積層充塡に相当します。積層により歯質の色調と透明感を再現でき、また1回あたりの充塡量を減らすことで重合収縮によって窩壁にかかる応力が緩和され、辺縁漏洩や術後痛を抑えられます。C値(窩洞形態係数)は窩洞の形そのもので決まる値で、この操作では変わりません。

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