本文へスキップ
Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第117回 問259

259 / 360

26歳の男性。左側頰部の腫脹を主訴として来院した。左側耳下腺乳頭の後方部 に可動性、弾性軟の腫瘤を触知する。初診時の造影CT(別冊No. 34A)、造影 3D-CT(別冊No. 34B)及びMR(I 別冊No. 34C)を別に示す。 考えられるのはどれか。1つ選べ。

問題の図
問題の図
問題の図

正解と解説

表示する
正解 a

血管腫

可動性で弾性軟の腫瘤であり、造影CTで強い増強効果を示し、MRIでT2強調像高信号を呈することから血管腫が考えられます。血管腫は血管内皮由来の病変で、体位変換や圧迫で大きさが変化するのも特徴です。リンパ管腫は造影効果に乏しく、脂肪腫はCTで低吸収、神経鞘腫は神経走行に一致した境界明瞭な腫瘤として認められます。

AI に聞く

AI のボタンを押すと、問題文と解答を入れたプロンプトをコピーしてから各サービスを開きます。入力欄に自動で入らない場合は貼り付けてください。