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Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第118回 問158

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65歳の男性。下顎左側第一大臼歯の痛みを主訴として来院した。昨晩、強い痛 みのため眠れなかったという。著しい打診痛があり、歯髄電気診に生活反応を示し た。初診時の口腔内写真(別冊No. 21A)とエックス線画像(別冊No. 21B)を別に示 す。歯周組織検査結果の一部を表に示す。 舌 側* 3 3 3 3 3 9 4 3 4 歯 種 5 6 7 頰 側* 3 3 3 3 3 9 3 3 3 動揺度** 0 1 0 * :プロービング深さ(mm) 〇印:プロービング時の出血 ** :Millerの判定基準 まず行うのはどれか。1つ選べ。

問題の図
問題の図

正解と解説

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正解 a

抜 髄

夜間に眠れないほどの自発痛があり、歯髄電気診で生活反応を示すことから、不可逆性の急性歯髄炎と判断されます。深いプロービング値は1点のみで動揺も軽度であり、まず疼痛の原因である歯髄を除去する抜髄が優先されます。歯髄が生活反応を示す以上、感染根管治療は適応外であり、歯周治療やヘミセクションは急性症状を除去した後に検討します。

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