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Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第118回 問307

307 / 360

50歳の女性。左側舌の違和感を主訴として来院した。3か月前から自覚してい たが徐々に症状が増しているという。全身状態は良好で、所属リンパ節と遠隔臓器 に異常はない。初診時の口腔内写真(別冊No. 12A)、舌の超音波検査像(別冊 No. 12B)、MRI脂肪抑制造影T1強調像(別冊No. 12C)及び生検時のH-E染色病 理組織像(別冊No. 12D)を別に示す。 適切な治療はどれか。2つ選べ。

問題の図
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問題の図
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正解と解説

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正解 c, d

舌部分切除 / 組織内照射

所属リンパ節転移と遠隔転移を認めない早期の舌癌であり、画像所見からも浸潤が限局していると判断されます。この場合は安全域を確保した舌部分切除、あるいは形態と機能の温存に優れる小線源による組織内照射が適応となります。舌亜全摘や舌半側切除は進行例に対する術式であり、化学放射線療法も早期例の第一選択ではありません。

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