一般問題
歯科医師国家試験 第118回 問316
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咽頭痛と発熱が主症状の3歳女児の口腔内写真(別冊No. 17)を別に示す。 疑われるのはどれか。1つ選べ。

正解と解説
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正解 d
ヘルパンギーナ
ヘルパンギーナはコクサッキーウイルスA群による夏季の小児感染症で、突然の発熱と咽頭痛を伴い、軟口蓋から口蓋弓にかけて小水疱とそれに続く小潰瘍が生じます。麻疹では頰粘膜にKoplik斑が現れ、偽膜性カンジダ症は擦過で除去できる白苔を呈し、いずれも所見が異なります。Fordyce斑は異所性脂腺で無症状です。