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Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第118回 問309

309 / 360

44歳の男性。下顎右側第二大臼歯遠心部歯肉の腫脹を主訴として来院した。3 年前に下顎右側智歯を抜去し、1年前から腫脹を繰り返していたがそのままにして いたという。初診時の口腔内写真(別冊No. 13A、B)とエックス線画像(別冊 No. 13C)を別に示す。歯周組織検査結果の一部を表に示す。 舌 側* 6 4 4 4 3 4 歯 種 7 6 頰 側* 8 3 4 4 3 4 動揺度** 0 0 * :プロービング深さ(mm) 〇印:プロービング時の出血 ** :Millerの判定基準 7 に行う治療法で適切なのはどれか。2つ選べ。

問題の図
問題の図

正解と解説

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正解 c, e

フラップ手術 / エナメルマトリックスタンパク質の応用別 冊No. 13 A、B、C

抜歯後の第二大臼歯遠心に生じた限局的で深い垂直性骨欠損に対しては、フラップ手術により歯肉を剝離して直視下で不良肉芽と歯根面の徹底的な清掃を行います。加えて骨欠損形態が良好であればエナメルマトリックスタンパク質を応用し、歯周組織の再生を図ることができます。歯肉切除術や歯肉弁根尖側移動術は付着の獲得が得られず、深い骨内欠損には適しません。

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