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Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第118回 問313

313 / 360

92歳の女性。口腔衛生管理を希望して入所中の特別養護老人ホームから訪問診 療の依頼があった。10年前に認知症、3年前に心不全の診断を受けており、1年 前に誤嚥性肺炎の既往があるという。BDR指標はすべて全介助であり、訪問時は 傾眠傾向にあった。診療前の患者の状態の写真(別冊No. 16)を別に示す。 診療に先立ち行うのはどれか。3つ選べ。

問題の図

正解と解説

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正解 a, b, d

吸引器を準備する。 / 服薬状況を確認する。 / バイタルサインを確認する。

誤嚥性肺炎の既往があり傾眠傾向で全介助の患者であるため、処置中の誤嚥・窒息に備えて吸引器を準備します。認知症と心不全があり多剤服用が想定されることから、抗凝固薬などを含む服薬状況の確認が必須です。また心不全を有し全身状態が変動しやすいため、診療前にバイタルサインを確認して安全性を評価します。嚥下内視鏡検査は本日の口腔衛生管理に先立って必要な準備ではありません。

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