本文へスキップ
Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第119回 問171

171 / 360

79歳の女性。上下顎の義歯紛失による咀嚼困難を主訴として来院した。義歯は 12年前に製作したが、1週前に旅行先で紛失したという。診察の結果、補綴歯科 治療を行うこととした。初診時の口腔内写真(別冊No. 30A)と義歯非装着時の顔貌 写真(別冊No. 30B)を別に示す。 咬合高径決定の際に参考にするのはどれか。3つ選べ。

問題の図
問題の図

正解と解説

表示する
正解 a, b, c

残存歯 / 下顎安静位 / 顔面の計測

全部床義歯における咬合高径の決定では、残存歯があればその咬合関係や咬耗の状態を参考にし、下顎安静位から安静空隙を差し引く方法や、顔面各部の計測による方法を用います。これらを複数組み合わせて総合的に判断します。タッピング運動は水平的な下顎位(咬合採得時の中心位の確認)に用い、リップサポートは主に前歯部人工歯の唇舌的位置の決定に関わる指標です。

AI に聞く

AI のボタンを押すと、問題文と解答を入れたプロンプトをコピーしてから各サービスを開きます。入力欄に自動で入らない場合は貼り付けてください。