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Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第119回 問161

161 / 360

下顎枝矢状分割術で用いる器具の写真(別冊No. 26A)と矢印で示す使用中の術中 写真(別冊No. 26B)を別に示す。 この器具で回避できるのはどれか。2つ選べ。

問題の図
問題の図

正解と解説

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正解 b, e

舌の知覚異常 / オトガイ部の知覚異常別 冊No. 26 A、B

下顎枝矢状分割術では下顎枝内側を走行する下歯槽神経とその近傍の舌神経の損傷が問題となります。示された器具は分割時に神経や軟組織を保護・排除するために用いるもので、これにより下歯槽神経からオトガイ神経に至る経路の損傷によるオトガイ部の知覚異常と、舌神経損傷による舌の知覚異常を回避できます。下唇の運動障害は顔面神経支配であり、下顎頭の脱臼予防を目的とする器具でもありません。

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