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Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第119回 問227

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55歳の男性。下顎右側第一大臼歯が痛むことを主訴として来院した。1週前に 歯が欠け、一過性の疼痛を自覚していたが、昨日から痛みが増大しているという。 自発痛、打診痛および持続性の冷温水痛が認められる。初診時の口腔内写真(別冊 No. 16A)とエックス線画像(別冊No. 16B)を別に示す。 感染象牙質の除去後にまず行うのはどれか。1つ選べ。

問題の図
問題の図

正解と解説

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正解 a

隔壁形成

自発痛、打診痛、持続性の冷温水痛がみられることから急性化膿性歯髄炎と考えられ、抜髄が必要です。歯冠が大きく崩壊している場合、感染象牙質を除去した後にまず隔壁を形成して健全な窩壁を確保し、ラバーダム防湿と根管内への薬液・器具の適切な操作を可能にします。隔壁がないと防湿が得られず、根管治療中の唾液汚染や薬液の漏出を招きます。

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