一般問題
歯科医師国家試験 第119回 問233
233 / 360
慢性化膿性根尖性歯周炎でみられるのはどれか。2つ選べ。
正解と解説
表示する
正解 a, d
咬合痛 / 根尖部圧痛
慢性化膿性根尖性歯周炎は根尖部に膿瘍や肉芽組織を形成し、瘻孔を介して排膿することで内圧が上昇しにくいため、激しい自発痛は生じません。臨床的には咬合時の違和感や咬合痛と、根尖相当部の歯肉を圧迫した際の圧痛がみられます。歯髄はすでに失活しているため冷水痛は生じず、羊皮紙様感は囊胞などにより皮質骨が菲薄化した場合の触診所見です。