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Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第119回 問304

304 / 360

38歳の女性。下顎右側の咬合痛を主訴として来院した。5日前から自覚してい るという。囊胞摘出術と歯根尖切除術を行うこととした。初診時のパノラマエック ス線画像(別冊No. 6A)、歯科用コーンビームCT(別冊No. 6B)及び処置中の口腔 内写真(別冊No. 6C)を別に示す。 次回来院時に行うべきなのはどれか。1つ選べ。

問題の図
問題の図
問題の図

正解と解説

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正解 b

SWテスト

下顎の囊胞摘出術と歯根尖切除術では、術野が下顎管やオトガイ孔に近接する場合にオトガイ神経の損傷が起こり得ます。SWテスト(Semmes-Weinstein monofilament test)は触覚閾値を定量的に評価する検査で、下唇・オトガイ部の知覚障害の有無と程度を術後に把握するために行います。舌圧検査や濾紙ディスク法(味覚検査)は本術式で想定される合併症の評価には該当しません。

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