本文へスキップ
Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第119回 問320

320 / 360

25歳の女性。口元の突出を主訴として来院した。Arch length discrepancyは上 顎-7.0mm、下顎-5.0mmであった。検査の結果、外科的矯正治療を行うことと した。 6 は保存不可能なため抜去し、そのスペースは歯科矯正用アンカースク リューを固定として閉鎖することとした。初診時の顔面写真(別冊No. 11A)、口腔 内写真(別冊No. 11B)、及びエックス線画像(別冊No. 11C)を別に示す。セファロ 分析の結果を図に示す。 抜歯部位と手術方法の組合せで正しいのはどれか。1つ選べ。 抜歯部位 手術方法

問題の図
問題の図
問題の図

正解と解説

表示する
正解 e

Le FortI型骨切り術、下顎枝矢状分割術4 4別 冊No. 11 A、B、C

上下顎ともにarch length discrepancyが負の値で口元の突出を認め、骨格性の不調和に対して外科的矯正治療を行う症例です。保存不可能な大臼歯を抜去したうえで、上下顎の叢生と前突の改善のために左右の小臼歯を抜去し、上顎はLe Fort I型骨切り術、下顎は下顎枝矢状分割術を併用した二顎手術により骨格的な位置関係を是正します。抜去部位のスペースは歯科矯正用アンカースクリューを固定源として閉鎖します。

AI に聞く

AI のボタンを押すと、問題文と解答を入れたプロンプトをコピーしてから各サービスを開きます。入力欄に自動で入らない場合は貼り付けてください。