問102
102 / 150
細隙灯顕微鏡検査で観察できないのはどれか。
眼球回旋
球面収差
前房深度
前房フレア
水晶体亜脱臼
細隙灯顕微鏡は前眼部を光学的に断面観察する検査であり、前房の深度やフレア(炎症細胞・蛋白の混濁)、水晶体の位置異常(亜脱臼)、また眼球運動の異常な回旋なども肉眼的に観察可能である。球面収差はレンズ系の光学的な結像特性の乱れであり、細隙灯による直接観察では評価できず専用の波面センサー等が必要である。