問104
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瞳孔に異常所見を認めないのはどれか。
Adie症候群
重症筋無力症
有機リン中毒
Fisher症候群
Horner症候群
重症筋無力症は神経筋接合部のアセチルコリン受容体に対する自己抗体により眼瞼下垂や複視など外眼筋・眼瞼筋の易疲労性を来す疾患であるが、瞳孔括約筋は関与しないため瞳孔異常所見を伴わない。Adie症候群や有機リン中毒、Fisher症候群、Horner症候群はいずれも自律神経系の障害により瞳孔の異常(散瞳・縮瞳・対光反射異常)を伴う。