国家試験問題
視能訓練士国家試験 第50回 問55
55 / 150
機能弱視で正しいのはどれか。
正解と解説
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正解 5
角膜混濁では形態覚遮断弱視が生じる。
形態覚遮断弱視は、角膜混濁や先天白内障など網膜に鮮明な像が結ばれない状態が視覚感受性期に持続することで生じる、最も重症な弱視である。斜視弱視は屈折異常弱視や不同視弱視と比べて予後が比較的良好とされ、屈折異常弱視は両眼性が多く、近視性より遠視性・乱視性の不同視の方が弱視化しやすい。微小斜視弱視は不同視や軽度の屈折異常に伴って生じることが多く、間欠性外斜視は良好な両眼視機能が保たれるため弱視を伴いにくい。