国家試験問題
視能訓練士国家試験 第50回 問60
60 / 150
強度近視に伴う斜視で正しいのはどれか。2つ選べ。
正解と解説
表示する
正解 4, 5
眼窩MRIが有用である。 / 外上転に運動制限がある。
強度近視性内斜視(いわゆる固定内斜視)は後天的に眼軸が過度に延長し眼球が下鼻側に脱転することで生じるため先天性ではなく、眼窩MRIで眼球形態や外眼筋の走行異常を評価することが診断に有用である。牽引試験は外眼筋の器質的な拘縮により陽性を示し、上直筋・外直筋の走行異常により外転・上転方向への運動制限を来す。