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Certia
薬理

薬剤師国家試験 第102回 問156

156 / 345

痛みを伴う疾患に用いられる薬物に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。

正解と解説

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正解 1, 3

アミトリプチリンは、下行性疼痛抑制系の神経終末でのセロトニン及びノルアドレナリン再取り込みを阻害し、痛覚情報伝達を抑制する。 / プレガバリンは、求心性一次知覚神経の電位依存性 Ca2+チャネルの α2δサブユニットに結合し、神経伝達物質の遊離を抑制する。

アミトリプチリンは下行性疼痛抑制系の神経終末でセロトニンとノルアドレナリンの再取り込みを阻害して痛覚伝達を抑制し、プレガバリンは求心性一次知覚神経の電位依存性Ca2+チャネルα2δサブユニットに結合して神経伝達物質の遊離を抑制する。トラマドールの作用機序はオピオイドμ受容体刺激とモノアミン再取り込み阻害でありシクロオキシゲナーゼ阻害ではなく、スマトリプタンは5-HT1B/1D受容体を遮断ではなく刺激することで片頭痛を緩和し、デュロキセチンはGABA受容体ではなくセロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害により作用する。

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