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Certia
薬理

薬剤師国家試験 第102回 問155

155 / 345

全身麻酔薬、麻酔補助薬及び催眠薬に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。

正解と解説

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正解 3, 4

レミフェンタニルは、血液中の非特異的エステラーゼにより速やかに代謝されるため、作用持続時間はモルヒネよりも短い。 / ゾルピデムは、γ-アミノ酪酸 GABAA受容体の α1サブユニット(ω1受容体)に選択的に作用し、催眠作用を示す。

レミフェンタニルは血液中の非特異的エステラーゼにより速やかに代謝されるため作用持続時間が極めて短く、ゾルピデムはGABAA受容体のα1サブユニット(ω1受容体)に選択的に作用して催眠効果を示す。プロポフォールはメラトニン受容体ではなくGABAA受容体を介して作用し、チアミラールはGABAA受容体バルビツール酸結合部位を介して細胞内へのCl−流入を促進するのであって流出ではなく、エスタゾラムはベンゾジアゼピン系薬でGABAA受容体を介して作用しセロトニン5-HT1A部分刺激薬ではない。

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