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Certia
薬理

薬剤師国家試験 第102回 問159

159 / 345

消化器に作用する薬物に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。

正解と解説

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正解 2, 3

ラモセトロンは、セロトニン 5-HT3受容体を遮断して腸管運動を抑制する。 / ロペラミドは、オピオイド μ受容体を刺激して腸管運動を抑制する。

ラモセトロンはセロトニン5-HT3受容体を遮断して腸管運動を抑制し下痢型過敏性腸症候群などに用いられ、ロペラミドはオピオイドμ受容体を刺激して腸管運動を抑制する止瀉薬である。ドンペリドンはドパミンD2受容体遮断によりアセチルコリン遊離を促進し消化管運動を亢進させる制吐・消化管運動改善薬であって止瀉作用を示すわけではなく、プログルミドはヒスタミンH2受容体遮断薬ではなくガストリン受容体拮抗薬であり、アコチアミドもプロスタノイドFP受容体刺激とは無関係にコリン作動性伝達を促進して消化管運動を改善する薬剤である。

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