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Certia
薬理

薬剤師国家試験 第102回 問161

161 / 345

骨粗しょう症治療薬に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。

正解と解説

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正解 4, 5

カルシトリオールは、ビタミンD受容体を刺激し、腸管からのカルシウム吸収を促進する。 / ラロキシフェンは、エストロゲン受容体に対し、骨組織ではエストロゲン様作用を示すが、乳房では抗エストロゲン作用を示す。

カルシトリオールはビタミンD受容体を刺激して腸管からのカルシウム吸収を促進し、ラロキシフェンはエストロゲン受容体に対して骨組織ではエストロゲン様の作用を示す一方乳房組織では抗エストロゲン作用を示す選択的エストロゲン受容体モジュレーターである。デノスマブは抗TNF-α抗体ではなく抗RANKL抗体であり、テリパラチドはカルシトニン受容体ではなくPTH受容体を刺激して骨形成を促進する薬剤であり、ミノドロン酸はファルネシルピロリン酸合成酵素を活性化ではなく阻害して破骨細胞の機能を抑制するビスホスホネート製剤である。

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