薬理
薬剤師国家試験 第102回 問157
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中枢神経疾患治療薬に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。
正解と解説
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正解 3, 5
エンタカポンは、末梢におけるカテコール-O-メチルトランスフェラーゼ(COMT)を阻害して、レボドパの脳内移行量を増加させる。 / タリペキソールは、ドパミン D2受容体を選択的に刺激し、錐体外路障害を改善する。
エンタカポンは末梢のカテコール-O-メチルトランスフェラーゼ(COMT)を阻害してレボドパの脳内移行量を増加させ、タリペキソールはドパミンD2受容体を選択的に刺激してパーキンソン病の錐体外路障害を改善する。ラモトリギンの抗てんかん作用は主に電位依存性Na+チャネルの阻害によるものでK+チャネル活性化ではなく、ガランタミンはNMDA受容体遮断薬ではなくコリンエステラーゼ阻害薬であり、フェニトインもNa+チャネル遮断が主作用でL型Ca2+チャネル遮断ではない。