病態・薬物治療
薬剤師国家試験 第103回 問58
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子宮内膜症に関する記述のうち、正しいのはどれか。1つ選べ。
正解と解説
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正解 5
薬物治療には低用量黄体ホルモン・卵胞ホルモン配合剤を用いる。
子宮内膜症は月経困難症などの疼痛を伴うことが多く、不妊の原因ともなり、エストロゲン依存性に増悪するため、治療には排卵を抑制して病巣の増殖を抑える低用量エストロゲン・プロゲスチン配合剤(低用量ピル)が用いられる。血清CA125は病勢を反映して上昇することが多く、無痛性の疾患ではなく受精卵の着床を妨げる点でも他の選択肢は誤りとなる。