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法規・制度・倫理

薬剤師国家試験 第106回 問323

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58 歳男性。不眠のため心療内科を受診し、以下の処方箋を持って保険薬局 を訪れた。薬剤師がゾルピデム錠の添付文書を確認したところ、ゾルピデム錠は向 精神薬であり、医療保険制度上、30 日の処方日数の上限があることが判明した。 (処方) ゾルピデム錠 5 mg 1 回 1 錠( 1 日 1 錠) 1 日 1 回 就寝前 60 日分 我が国の医療保険制度において、向精神薬以外にも、長期投与に注意を要するた めに、処方日数の上限が設けられている医薬品はどれか。2つ選べ。

正解と解説

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正解 1, 5

麻薬 / 薬価基準収載の翌月の初日から 1 年未満の新医薬品34

医療保険制度では、依存性・乱用のおそれがある麻薬に加え、薬価基準収載後一定期間(1年未満)で市販後の安全性情報が十分に蓄積していない新医薬品についても、長期投与に注意を要するとして投薬期間の上限が設けられている。特定生物由来製品や放射性医薬品、毒薬・劇薬指定であること自体は投薬期間上限の対象とはされていない。

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