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Certia
実務

薬剤師国家試験 第106回 問337

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眼瞼痙れんの診断により A 型ボツリヌス毒素製剤の治療が開始となった。そ こで、使用経験のある薬剤師が未経験の薬剤師に、その薬剤調製時の注意事項につ いて指導することになった。本剤の取扱いについて、適切なのはどれか。2つ選 べ。

正解と解説

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正解 3, 4

溶解後の保存は冷凍を避ける。 / 残った薬液は、次亜塩素酸ナトリウム溶液を加えて失活させる。

A型ボツリヌス毒素製剤は蛋白質製剤であるため、溶解後に凍結すると失活するおそれがあり冷凍を避けて保存する必要があり、また残液は病原性を有する神経毒素であるため次亜塩素酸ナトリウム溶液で確実に不活化してから廃棄する。溶解前は冷蔵保存が必要であり、保存剤を含まないため溶解後は速やかに使用すべきで長期保存はできず、激しい攪拌・泡立ては蛋白質の変性を招くため避けるべきである。

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