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Certia
病態・薬物治療

薬剤師国家試験 第111回 問189

189 / 345

シェーグレン症候群に関する記述として、正しいのはどれか。2つ選べ。

正解と解説

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正解 1, 5

抗 SS-A 抗体が陽性になることが多い。 / ドライアイに対して、人工涙液による対症療法が用いられる。

シェーグレン症候群は自己免疫疾患であり、抗SS-A抗体や抗SS-B抗体が陽性となることが多い。ドライアイに対しては人工涙液の点眼などの対症療法が基本となる。一方、シェーグレン症候群は涙腺・唾液腺以外にも関節・肺・腎臓など全身の臓器が障害されうる全身性疾患であり、中高年女性に好発し、ドライマウスに対しては唾液分泌を促進する薬が用いられ抗コリン作用を持つアトロピンはむしろ症状を悪化させるため、2・3・4は誤り。

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