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Certia
病態・薬物治療

薬剤師国家試験 第111回 問187

187 / 345

アルコール依存症の治療に関する記述として、正しいのはどれか。1つ選べ。

正解と解説

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正解 5

アルコール離脱症状を改善するために、ロラゼパムを投与する。

アルコール離脱症状(振戦せん妄、けいれんなど)の予防・改善にはベンゾジアゼピン系薬であるロラゼパムなどが用いられる。一方、飲酒欲求を直接的に抑制するために用いられるのはアカンプロサートでありシアナミドはアセトアルデヒド脱水素酵素を阻害し飲酒時に不快症状を誘発する抗酒薬であり、メタノールはアルコール依存症治療薬ではなく毒性物質であり、断酒維持の補助にはナルメフェンではなくアカンプロサートやジスルフィラム等が用いられるため、1〜4は誤り。

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