通関士試験 第42回 関税法等 第2問
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次の記述は、関税法第 12 条の2(過少申告加算税)の規定に関するものであるが、( )に入れるべき最も適切な語句を下の選択肢から選び、その番号をマークしなさい。 1 関税法第7条第1項(申告)の規定による申告があった場合において、( イ )又は( ロ )がされたときは、当該納税義務者に対し、当該( イ )又は( ロ )に基づき同法第9条第1項又は第2項(申告納税方式による関税等の納付)の規定により納付すべき税額に( ハ )の割合を乗じて計算した金額に相当する過少申告加算税を課する。 2 上記1に記述する納付すべき税額の計算の基礎となった事実のうちにその( イ )又は( ロ )前の税額の計算の基礎とされていなかったことについて( ニ )があると認められるものがある場合には、上記1に記述する納付すべき税額からその( ニ )があると認められる事実に基づく税額として関税法施行令で定めるところにより計算した金額を控除して、関税法第12条の2第1項の規定を適用する。 3 関税法第 12 条の2第1項の規定は、( イ )がされた場合において、その( イ )が、その申告に係る関税についての調査があったことにより当該関税について( ロ )があるべきことを( ホ )してされたものでないときは、適用しない。
語群
- 1100分の5
- 2100分の10
- 3100分の15
- 4決定
- 5更正
- 6告知
- 7修正申告
- 8推察
- 9正当な理由
- 10責に帰さない理由
- 11当初申告
- 12賦課決定
- 13補正
- 14明確な理由
- 15予知
( イ )に入れるべき最も適切な語句はどれか。
正解と解説
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修正申告
過少申告加算税は、修正申告又は更正がされた場合にその納付すべき税額に応じて課されるものであるため、(イ)には「修正申告」が入る。
( ロ )に入れるべき最も適切な語句はどれか。
正解と解説
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更正
(ロ)は修正申告と並んで過少申告加算税の課税要件となる行為であるため、「更正」が入る。
( ハ )に入れるべき最も適切な語句はどれか。
正解と解説
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100分の10
過少申告加算税の割合は、原則として納付すべき税額に100分の10を乗じて計算した金額とされているため、(ハ)には「100分の10」が入る。
( ニ )に入れるべき最も適切な語句はどれか。
正解と解説
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正当な理由
修正申告等の前に税額の計算の基礎とされていなかったことについて正当な理由があると認められる事実がある場合には、その事実に基づく税額を控除して過少申告加算税を計算するとされているため、(ニ)には「正当な理由」が入る。
( ホ )に入れるべき最も適切な語句はどれか。
正解と解説
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予知
過少申告加算税は、修正申告が調査があったことにより更正があるべきことを予知してされたものでない場合には課されないとされているため、(ホ)には「予知」が入る。