次の記述は、関税法上の罰則に関するものであるが、その記述の誤っているものはどれか。一つを選び、その番号をマークしなさい。
正解と解説
正解 4
仕入書を改ざんして不正に関税を免れようとする得意先の輸入担当者から依頼を受けた通関業者が、当該仕入書の改ざんに気づきながらも、やむを得ず依頼どおりに税関に申告した場合であっても、当該通関業者は通関業務を代行したことのみをもって関税法違反に問われることはない。
仕入書の改ざんに気づきながらもそのまま税関に申告した通関業者は、故意に不正な申告に関与したことになり得るため、通関業務を代行したことのみをもって関税法違反に問われないとする4の記述は誤りである。船用品に関する書類不提出、無申告での保税展示場への展示、税関職員への虚偽回答についての他の記述は正しい。
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