通関実務
通関士試験 第42回 通関実務 第6問
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次の記述は、輸出申告に関するものであるが、その記述の正しいものはどれか。すべてを選び、その番号をマークしなさい。
正解と解説
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正解 1, 4, 5
輸出申告書に記載すべき貨物の価格は、当該貨物が無償で輸出される場合であっても、有償で輸出されるものとした場合の価格とすることとされている。 / 輸出しようとする貨物が関税法第70条第1項又は第2項(証明又は確認)に規定する貨物以外の貨物であって、その輸出申告価格の総額が 100 万円以下である場合には、輸出申告に際し仕入書の提出を要しない。 / 輸出申告に係る貨物の検査は、関税法第69条第2項(貨物の検査場所)の規定に基づく税関長の許可を受けた場合を除き、税関長が指定した場所で行うこととされている。
無償で輸出する貨物についても有償とした場合の価格を輸出申告書に記載するとする1、輸出申告価格総額が100万円以下で第70条の証明・確認を要しない貨物には仕入書の提出を要しないとする4、輸出貨物の検査は原則として税関長が指定した場所で行うとする5が正しい。輸出の許可を受けた貨物が不要となった場合の取消し手続や輸出申告先の税関長の範囲についての記述には誤りがある。