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Certia
通関実務

通関士試験 第42回 通関実務 第5問

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次の記述は、課税価格に関するものであるが、その記述の正しいものはどれか。すべてを選び、その番号をマークしなさい。

正解と解説

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正解 1, 2

買手が輸入貨物を本邦で再販売できる地域が、当該買手と売手との間の合意により本邦の特定の地域に限定されている場合であっても、当該輸入貨物の取引価格を課税価格とすることができる。 / 輸入貨物の仕入書価格が、売手と買手との間で合意された当該輸入貨物に係る売買価格から売手が買手に対して負っている債務の額を控除した額となっている場合には、当該仕入書価格を現実支払価格として課税価格を計算することはできない。

再販売地域を本邦の特定地域に限定する合意があっても取引価格を課税価格とすることができるとする1、売手に対する債務額を控除した仕入書価格をそのまま現実支払価格とすることはできないとする2が正しい。保険が付されていない場合に税関長公示額を課税価格に算入するとする点や、前払外貨建て額を前払日の相場で換算するとする点など、課税価格決定の原則と異なる記述は誤りである。

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