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通関業法

通関士試験 第52回 通関業法 第7問

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次の記述は、通関業の許可に基づく地位の承継に関するものであるが、その記述の正しいものはどれか。すべてを選び、その番号をマークしなさい。

正解と解説

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正解 2, 4

通関業者について合併があった場合において、あらかじめ財務大臣の承認を受けたときは、合併後存続する法人は、当該合併により消滅した法人の通関業の許可に基づく地位を承継することができる。 / 通関業者について相続があったときは、その相続人(相続人が2人以上ある場合において、その全員の同意により通関業の許可に基づく地位を承継すべき相続人を選定したときは、その者)は、被相続人の当該許可に基づく地位を承継する。

合併について財務大臣の承認を受けたときは存続法人が消滅法人の通関業許可に基づく地位を承継し、相続があったときは相続人(共同相続の場合は選定された者)が被相続人の地位を承継する。許可条件の取扱いは承継の際に財務大臣が改めて判断でき当然に同一条件が維持されるとは限らず、通関業の譲渡による地位の承継は届出ではなく財務大臣の承認を要するため、1と3は誤りである。

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