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Certia
関税法等

通関士試験 第52回 関税法等 第13問

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次の記述は、関税法第10章に規定する罰則に関するものであるが、その記述の正しいものはどれか。すべてを選び、その番号をマークしなさい。

正解と解説

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正解 1, 4

関税法第110条第1項(関税を免れる等の罪)の犯罪に係る貨物について、その情を知って当該貨物を有償又は無償で取得した者は、関税法に基づき罰せられることがある。 / 法人の従業者がその法人の業務について、関税法第111条第1項(許可を受けないで輸出入する等の罪)に該当する違反行為をした場合には、当該従業者が関税法に基づき罰せられることがあるほか、その法人に対しても罰金刑が科されることがある。

関税法第110条第1項の犯罪に係る貨物を情を知って有償又は無償で取得した者は同法に基づき罰せられることがあるため1は正しく、法人の従業者が業務に関し第111条第1項の違反行為をした場合、当該従業者が罰せられるほか両罰規定により法人にも罰金刑が科されることがあるため4も正しい。通関業者が関税を免れようとして実行に着手しこれを遂げなかった場合も未遂として罰せられることがあるため2は誤りであり、第109条の犯罪行為に使用した船舶・航空機も没収の対象となり得るため3も誤りである。

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