関税法等
通関士試験 第52回 関税法等 第14問
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次の記述は、関税法に規定する輸入してはならない貨物に関するものであるが、その記述の正しいものはどれか。すべてを選び、その番号をマークしなさい。
正解と解説
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正解 3, 4
輸入差止申立てが受理された商標権者は、当該申立てに係る貨物について認定手続が執られている間に限り、税関長に対し、当該認定手続に係る疑義貨物について、当該商標権者がその見本の検査をすることを承認するよう申請することができる。 / 麻薬及び大麻は、政府が輸入するもの及び他の法令の規定により輸入することができることとされている者が当該他の法令の定めるところにより輸入するものを除き、輸入してはならない貨物に該当する。
輸入差止申立てが受理された商標権者は、認定手続が執られている間、疑義貨物の見本検査の承認を税関長に申請することができるため3は正しく、麻薬及び大麻は政府が輸入するもの等を除き輸入してはならない貨物に該当するため4も正しい。意匠権侵害物品は認定手続を経ずに没収廃棄することはできないため1は誤りであり、育成者権侵害の認定手続で参考意見を求める相手は経済産業大臣ではなく専門委員とされているため2も誤りである。