通関士試験 第54回 通関業法 第1問
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次の記述は、通関業務及び関連業務に関するものであるが、( )に入れるべき最も適切な語句を下の選択肢から選び、その番号をマークしなさい。 1 通関業務とは、他人の依頼によって、関税法に基づき税関官署に対してする輸出又は輸入の申告等の手続又は行為につき、その依頼をした者の( イ )をすることをいい、通関業とは、( ロ )通関業務を行うことをいう。 2 ( ハ )は、通関業務のほか、その関連業務として( ハ )の名称を用いて、他人の依頼に応じ、通関業務に( ニ )、その他当該業務に関連する業務を行うことができる。 ただし、( ホ )においてその業務を行うことが制限されている事項については、この限りでない。
語群
- 1関税関係法令
- 2関税法
- 3業として
- 4先行し、後続し
- 5代行
- 6代理
- 7代理又は代行
- 8他の法律
- 9通関業者
- 10通関士
- 11通関士その他の通関業務の従業者
- 12反復継続して
- 13付随し
- 14附帯し
- 15有償において 3校_01_第54回_通関業法_20/08/27_SATO
( イ )に入れるべき最も適切な語句はどれか。
正解と解説
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代理又は代行
通関業務とは、他人の依頼によって税関官署に対する輸出入申告等の手続を「代理又は代行」することをいい、正解は7である。自ら代理人として行う場合と、事実上の代行を行う場合の両方を含む点が特徴である。
( ロ )に入れるべき最も適切な語句はどれか。
正解と解説
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業として
通関業とは「業として」通関業務を行うことをいい、正解は3である。反復継続する意思をもって営利的に行う点が要件であり、単発の行為はこれに該当しない。
( ハ )に入れるべき最も適切な語句はどれか。
正解と解説
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通関業者
関連業務を行うことができる主体は「通関業者」であり、正解は9である。通関業者はその名称を用いて他人の依頼に応じ関連業務を行うことができる。
( ニ )に入れるべき最も適切な語句はどれか。
正解と解説
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先行し、後続し
関連業務の内容として、通関業務に「先行し、後続し」その他関連する業務を行うことができ、正解は4である。通関手続の前後に付随する業務も通関業者の業務範囲に含まれることを示す規定である。
( ホ )に入れるべき最も適切な語句はどれか。
正解と解説
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他の法律
「他の法律」において業務を行うことが制限されている事項については、通関業者であっても関連業務としてこれを行うことはできない。正解は8であり、通関業法以外の資格法令による業務独占規定が優先することを意味する。