次の記述は、通関業者に対する監督処分及び通関士に対する懲戒処分に関するものであるが、その記述の正しいものはどれか。すべてを選び、その番号をマークしなさい。
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正解と解説
正解 1, 3
財務大臣は、通関業者の通関士につき、関税法の規定に違反する行為があった場合において、その通関業者の責めに帰すべき理由があるときは、当該通関業者に対し、通関業者に対する監督処分をすることができることとされており、この「通関業者の責めに帰すべき理由があるとき」とは、その違反につき、通関業者に選任、監督上の故意、過失があることをいう。 / 何人も、通関業者に、財務大臣が通関業者に対する監督処分をすることができる場合に該当する事実があると認めたときは、財務大臣に対し、その事実を申し出て、適当な措置をとるべきことを求めることができる。
通関業者に対する監督処分における「通関業者の責めに帰すべき理由があるとき」とは、選任・監督上の故意又は過失があることをいうとする1は正しい。また、何人も監督処分事由に該当する事実があると認めたときは財務大臣にその旨を申し出て措置を求めることができるとする3も正しい。2は懲戒処分に通関士試験の合格決定の取消しは含まれない点、4は監督処分による業務停止期間の上限が誤っている点でそれぞれ誤りとなる。
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