通関業法
通関士試験 第54回 通関業法 第3問
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次の記述は、通関業法第10条に規定する通関業の許可の消滅及び同法第11条に規定する通関業の許可の取消しに関するものであるが、( )に入れるべき最も適切な語句を下の選択肢から選び、その番号をマークしなさい。 1 通関業者である法人が通関業を廃止し、その通関業の許可が( イ )場合には、( ロ )が、遅滞なくその旨を財務大臣に届け出なければならない。この場合において、現に進行中の通関手続があるときは、当該通関手続については、当該( ハ )が引き続き当該許可を受けているものとみなすこととされている。 2 通関業者である法人が破産手続開始の決定を受け、その通関業の許可が( イ )場合には、( ニ )が、遅滞なくその旨を財務大臣に届け出なければならない。 3 財務大臣が通関業法第11条第1項の規定により通関業の許可の取消しをしようとする場合には、( ホ )の意見を聴かなければならない。
語群
- 1許可を受けていた者
- 2効力を停止した
- 3消滅した
- 4審議会
- 5審査委員
- 6清算人
- 7聴聞会
- 8通関業者であった法人を代表する役員
- 9通関業務の責任者であった者
- 10通関業務を担当していた役員
- 11通関手続の責任者
- 12通関手続を担当する通関士
- 13取り消された
- 14破産管財人
- 15保全管理人
( イ )に入れるべき最も適切な語句はどれか。
正解と解説
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正解 3
消滅した
法人が通関業を廃止し、又は破産手続開始の決定を受けた場合には、その通関業の許可は「消滅した」ものとされ、正解は3である。
( ロ )に入れるべき最も適切な語句はどれか。
正解と解説
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正解 8
通関業者であった法人を代表する役員
通関業を廃止した場合の届出義務者は「通関業者であった法人を代表する役員」であり、正解は8である。
( ハ )に入れるべき最も適切な語句はどれか。
正解と解説
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正解 1
許可を受けていた者
現に進行中の通関手続については、当該「許可を受けていた者」が引き続き許可を受けているものとみなされ、正解は1である。
( ニ )に入れるべき最も適切な語句はどれか。
正解と解説
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正解 14
破産管財人
破産手続開始決定による許可消滅の場合の届出義務者は「破産管財人」であり、正解は14である。
( ホ )に入れるべき最も適切な語句はどれか。
正解と解説
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正解 5
審査委員
財務大臣が通関業の許可を取り消そうとする場合には「審査委員」の意見を聴かなければならず、正解は5である。