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通関業法

通関士試験 第54回 通関業法 第9問

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次の記述は、通関業法に規定する罰則に関するものであるが、その記述の正しいものはどれか。すべてを選び、その番号をマークしなさい。

正解と解説

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正解 4, 5

通関業者でない法人の従業者が、その法人の業務に関し、通関業法第40条第1項の規定に違反して、通関業者という名称を使用したときは、当該従業者が同法の規定に基づき罰せられることがあるほか、その法人に対しても罰金刑が科せられることがある。 / 偽りその他不正の手段により通関業法第31条第1項の確認(通関業者が通関士試験に合格した者を通関士としてその通関業務に従事させようとする場合における財務大臣の確認)を受けた者は、6月以下の懲役又は50万円以下の罰金に処することとされている。 3校_01_第54回_通関業法_20/08/27_SATO 3校_01_第54回_通関業法_20/08/27_SATO

通関業者でない法人の従業者がその法人の業務に関し「通関業者」の名称を使用したときは、当該従業者が罰せられるほか、両罰規定により当該法人にも罰金刑が科され得るとする4は正しい。また、通関業法第31条の確認を不正に受けた者に対する罰則を示す5も正しい。1〜3は罰則の種類や金額が実際の規定と異なるため誤りである。

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