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通関業法

通関士試験 第54回 通関業法 第6問

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次の記述は、通関士の設置に関するものであるが、その記述の正しいものはどれか。すべてを選び、その番号をマークしなさい。

正解と解説

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正解 2, 5

通関業者が通関業務を行う営業所に通関士を置くことを要しない場合における当該営業所において取り扱う通関業務に係る貨物が「一定の種類の貨物のみに限られている場合」とは、その行う通関業務に係る貨物が一定種類に限られており、通関業務の内容が簡易かつ、定型化されている場合をいう。 / 通関業者が通関業務を行う営業所ごとに置くべき通関士の員数は、業務の効率化・最適化の取組み、業務内容の難易度及び雇用する通関士の業務経験等を総合的に勘案し、当該通関業者自身が創意工夫、自己規律を発揮しつつ判断するものとされている。

通関士を置くことを要しない営業所の要件である「一定の種類の貨物のみに限られている場合」とは、貨物の種類が限定され通関業務が簡易かつ定型化されている場合をいうとする2は正しい。また、営業所ごとに置くべき通関士の員数は法令上一律の基準がなく、業務内容の難易度等を勘案して通関業者自身が判断するものとする5も正しい。1は複数配置が一律に義務付けられているわけではなく誤りであり、3・4は許可条件の有無や認定通関業者であることのみを理由に通関士の設置義務が左右されるものではないため誤りである。

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