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Certia
学説試験

獣医師国家試験 第77回 学説B 問13

143 / 210

豚の萎縮性鼻炎に関する記述として正しいのはどれか。

  • a起因病原体はグラム陽性細菌である。
  • b起因病原体は運動性である。
  • c病原細菌の複合感染により、進行性萎縮性鼻炎となる。
  • d病原体の分離には血液寒天培地およびマッコンキー寒天培地を用いる。
  • e我が国での発生報告はない。

正解と解説

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正解 3, 4

b, c / c, d

豚の萎縮性鼻炎の主要な起因菌Bordetella bronchisepticaはグラム陰性の運動性を有する桿菌で、血液寒天培地やマッコンキー寒天培地で分離される。これに毒素産生性のPasteurella multocidaが重複感染すると鼻甲介の萎縮が高度に進行する進行性萎縮性鼻炎となる。国内でも発生がみられる。

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