学説試験
獣医師国家試験 第77回 学説B 問26
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ヒトでは汚染された土壌や粉塵等の吸入あるいは皮膚の創傷からの感染が主 であり、発症すると致死率の高い感染症はどれか。
正解と解説
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正解 2
類鼻疽
類鼻疽はBurkholderia pseudomalleiによる感染症で、東南アジアや北部オーストラリアの土壌・淡水中に広く存在する菌が、粉塵の吸入や皮膚の創傷から侵入して感染する。敗血症型では致死率が高く、治療にはセフタジジムやカルバペネムなど特定の抗菌薬の長期投与を要する。デング熱は蚊、エールリヒア症とつつが虫病はダニ・ツツガムシ、猫ひっかき病は猫との接触が感染経路である。